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まもなく開催の勉強会

空滝大不動尊

先月のブログでも触れましたが、不動明王様のお顔が浮かんだのは事務所で食後気を抜いている時でした。秘書にもよく言っていますが、神様や霊を見ようとする時に肩に力を入れすぎると、頭の中に棒が入ったように硬くなり、全身も硬直してしまい、かえって見えにくくなります。力を抜いて全身を開いていくとふわりと伝わってきます。不動明王様のフンまみれの頭に、これはあの場所だと確信しました。



どうしょうもなく気になって秘書に話し、2月の立春明けに再び秩父を訪れました。以前は秩父と言えば、長瀞にある宝登山神社までしか行っていませんでしたが、この2、3年で秩父駅にある秩父神社や、遠くは三峯神社まで足を伸ばしました。その間、秘書が色々な立ち寄り湯を調べては癒しの時間を作ってきました。そのひとつ、吉田町にある「満願の湯」は目の前に滝があり季節の木花が四季折々の風景を彩っています。そこの温泉は水素イオン濃度の極めて高いアルカリ泉で、美肌効果や疲労回復、神経痛や冷え性、糖尿病などの効能があり飲泉も可能であるという事で、温泉スタンドなるものもあり、皆さんポリタンクにたくさん入れて持ち帰っているようです。行き始めた当初はカラオケ道場みたいなスペースもあり、昼間からお酒を飲んだりしてかなり盛り上がっていました。現在はこぎれいに改装して今時の癒しスペースとなっています。しかし露天風呂から見える滝の景色は変わらず訪れた人々を癒し続けています。「温泉の先に滝がありますよ」ある時付近を調べた秘書が言いました。その先はとても細い道で車も譲り合って通ります。鄙びた農村の風景が続き、急にちょっと広い駐車場が目に入ります。

「華厳の滝」と看板がありました。秩父三大滝のうちのひとつらしいです。そこからは完全な山道になります。10分ほど歩くと急に視界が開けて勢いよく落ちる滝が飛び込んできます。

辺り一面マイナスイオンが漂っています。



狭い道路が続き不便なために、土曜日でもあまり人の気配がありません。それでも路面バスが通っているのが意外でした。

しかし、昨年夏訪れた際に外国人のグループが水着でライブ配信をしながらはしゃいでいる場面に遭遇し驚きました。神秘ある自然の中でそのような行為に及ぶことは日本人として釈然としない感情が湧いてきます。親から教わったからだけではなく、地震や台風などに接するうちに自然の恐ろしさと偉大さを身に染みて感じているので、TPO を弁えてやって良い事と、してはいけない事が当然のようにわかるのだと思います。自然破壊とは何も開発や整備だけではなく、私たちの振る舞いも重要なのではないでしょうか。

滝の前に佇みマイナスイオンを浴びている時、ふと視線を感じました。山の上からです。小道に戻ると先に「空滝大不動尊」と言う看板を目にします。さらに進むと車が通れるくらいの道に出ました。赤い手すりで囲まれた中に大きな像が鎮座しています。道路からは炎の後ろ姿しか見えないので、ピンクの看板のようです。その人工的な色彩が辺りの自然風景からは不自然に浮かび上がっています。

目玉がギョロリとして牙もあります。しかし他の不動明王様の像と違って少しも恐ろしくはなく、むしろ愛らしいご尊顔です。他の方の書いたブログで「デビルマンに似ている」と言う描写があり、既視感の理由がわかった次第です。

【不動明王(ふどうみょうおう)は仏教の信仰対象であり、密教特有の尊格である明王の一尊。大日如来の化身とも言われる。五大明王の中心となる明王でもある】(Wikipediaより)

なぜこんな自然の中にポツリと佇んでいらっしゃるのか不思議に思いました。胡座をかいて座していらっしゃるようです。お身体の前にちょっとした台があり、供物や花を供えるような作りになっています。その後は滝を訪れるたびにご挨拶させていただきました。

年が明けて少し経った時に、吉田町の椋神社に参拝させていただき、その後満願の湯で身体を癒しました。

不動明王様はその先、華厳の滝上にいらっしゃるのですが、その時はすっかり忘れていていました。その後事務所に顕現されて私を誘ってくださったのです。

2年前に私が宝登山神社でお祓いを受けた時のお札をお返ししなければいけないですし、今度は善女龍王雷電神社を管理している皆野町の椋神社に参拝しなければと思い、そのあとで不動明王様にご挨拶にさせていただこうと決めました。


その日は朝から曇り空で川口でも雪がチラついていました。

天気予報は雪でしたが、それでも行こうと思ったのは、不動明王様のあのお顔と、少し前から「宝」と言う文字が浮かんできて、これは宝登山神社にお札をお返しに行かなければと思ったからです。チェーン規制がかかったり、通行止めになったら引き返そうと、そんな覚悟で出かけました。高速道路は空いていましたし、土曜日でしたが神社の駐車場も混雑はしていませんでした。宝登山神社は霊山と言う名の通り、いつ訪れても良い気が流れていて身も心も引き締まります。厳かにお札を返納させていただき、裏手に回って大国様、日本武尊様にもご挨拶させていただきました。少しの間拝殿のそばで気をもらったあと、下に降り売店で名物の「黄金もち」をいただきました。お米を砕いて柔らかくして形を整えてから棒に刺し、秩父味噌を塗って焼いたもので、香ばしい香りとほんのりした甘味が絶妙です。

心とお腹を整えたあと、次の椋神社に向けて出発しました。ようやく善女龍王雷電神社の神様にご挨拶ができました。たくさんの祠の中にあったので少し意外でした。雪は止んでいましたが今にも降り出してきそうな独特の匂いがします。そしてお顔が現れた不動明王像を擁する「華厳の滝」駐車場に着いたのが15:30位です。色々と回ったのですがまだ日は落ちていません。

そのまま冬枯れした林道を登っていきました。

しばらくすると見慣れた滝が目に入ります。新緑の時期とはまた違った風景です。木々の枝が緻密に絡み合い、一見すると白い花が咲いているような感じです。この時期の滝はやや枯れていて迫力に欠けますが緑が少ない分滝が主役として存在感を放っています。



右上に赤い格子が見えて、不動明王様が待っていらっしゃるとすぐにわかりました。いつもなら下道を降りて滝壺の正面からじっくりとマイナスインを浴びるのですが、今日はそのまま登ります。息が切れてくる頃到着しました。事務所で顕現されたお顔そのままです。鳥のフンは綺麗に掃除されていました。「ようやく来ました」しばらく心の中でご挨拶させていただきご一緒の空間を過ごさせていただきました。

ふと秘書を撮ろうとスマホを取り出したとき、信じられないことが起こりました。

画面が一瞬通信接続モードのようにクルクルと周り、恐ろしい程の光を放ちました。画面だけです。

一緒に視界に入る地面は何も反応していません。

びっくりして固まってしまいましたが、その時さらに驚くことに指が勝手に撮影ボタンを押したのです。側から見ると普通の風景ですが、画面の中の秘書の周りはおびただしい光で覆われています。


(AIで加工したイメージ図)


地面から回りの木々から秘書ごと光を浴びせたように輝いています。ビックリしましたが、すぐには秘書に伝えませんでした。自分のなかで整理をしてからと思ったのです。ドキドキしながら山道を下り駐車場に着きました。


(当時の写真)


駐車場の近くには茶屋がありますが週末だけ営業のようです。他の記事によりますと、この茶屋の前身の経営者の方が休憩所を開く際に、この一帯を観光地として盛り上げようと考え、もともと滝の近くにあった小さなお不動様をベースに作ったそうです。

車中私は不動明王さまと交信していたので言葉も少なかったですが、秘書は気づく様子もありませんでした。「あなたの友人はまだ見たものしか信じません。これを見せて力の存在を知らせてあげてください。あなたを守るためにもっと強くならなければいけません」そう仰いました。

その後、狭い道をクネクネと走り、何とか立ち寄り湯に着きました。店の前で秘書を撮った時に、また画面がクルクル回ったのでもしやと思いドキドキしましたが、そのまま、シューっと普通の画面に戻りました。心臓に良くないのでその後は写真を撮るのを控えました。温泉で癒されて食堂で名物の胡桃そばとモツの煮込みを食べながら秘書にこれまでの経緯を話し、撮った画像を見せました。

秘書は一瞬顔色が変わりましたが、最近は自分でも集合写真を撮る時にエクトプラズムみたいなものを見たり、インターフォンでお客様と一緒に亡くなったペットのワンちゃんを見たりと、不思議な体験をして、徐々に目に見えているものだけが全てではないと、少しずつ感じるようになってきたので、わりと冷静に私の話しを聞いていました。

立春を過ぎこの世界もフェーズが変わってきております。

私を含めて皆様も神社など行かれた際に何も無いと思わずに、どんな変化でも機敏に察知できるよう感性を磨いていきたいと思います。


なお掲載した光のお写真は、神様から現世での影響を考えて、一般にはお見せしないようにと念を押されています。しかし、その光が今後重要になってくることは確かです。そのためAIで補正しておりますのでご了承くださいませ。


世界が平和でありますように


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