加藤眞由儒2023年11月1日11 分北海道神宮北海道神宮に参拝させていただいたのは2回目となります。前回は2年前、何も考えずにふらりと立ち寄りました。今回は前もって北海道神宮の神様にご挨拶させていただいてからの参拝でした。 私は物心ついた時から八百万の存在や霊などとお話しをしてきましたが、あれこれと詮索せずにごく自然と...
加藤眞由儒2023年10月1日11 分釧路湿原秘書が北海道出身のため私は何度も北海道を訪れてきましたが、釧路空港を利用するのは今回が初めてです。羽田空港からのフライトは早朝7時45分、それを逃すと昼近くまでありません。どちらかと言うと夜行性の私ですが頑張って早起きしました。休日のため電車も座れるくらい空いていました。ラ...
加藤眞由儒2023年9月1日9 分三峰神社秩父と言えば今まで長瀞までしか行ったことがなく宝登山神社だけを参拝していた私ですが、ブログを書かせていただくうちに秩父三神社の存在を知り、先日秩父神社に参拝させていただいた時には温泉のように吹き出し宙から降り注ぐパワーを身体中に浴びました。そうなると残るのは三峰神社だけです...
加藤眞由儒2023年8月1日9 分銭神さまからのお誘い「聖神社」「埼玉県に桜の名所を作ろう」をスローガンに10年の歳月をかけて昭和54年に完成した美の山公園が、埼玉県秩父市と皆野町にまたがる蓑山にあります。蓑山は標高581.5メートルで、秩父の山にしては珍しい独立峰です。独立峰とは山脈を形成せずに単独で山となっているもので、言わずと知れ...
加藤眞由儒2023年7月15日6 分慈眼寺西武秩父駅併設の祭りの湯に初めて訪れたのは今年の5月、天空のポピーを見た帰りでした。 温泉の駐車場より料金が安い場所をネットで調べて少し離れた所に車を停めました。 駐車場から温泉に向かう途中にとても綺麗に手入れされたお寺を見つけました。...
加藤眞由儒2023年7月1日9 分秩父神社5月最後の休日に私は再び秩父を訪れました。 前回ブログで長瀞の宝登山神社について書かせていただいた時に調べましたところ、秩父には秩父鉄道長瀞駅にある宝登山神社、秩父駅近くにある秩父神社、そして終点の三峰口からバスで行く三峯神社があり、合わせて秩父三神社と呼ぶそうです。...
加藤眞由儒2023年6月1日7 分鹿島神宮「霰(あられ)降り 鹿島の神を祈りつつ 皇御軍(すめらみくさ)にわれは来にしを」 旅立ちや門出を意味する「鹿島立ち」と言う言葉の元になったと言われている万葉集の一節です。この万葉集の石碑が鹿島神宮の大鳥居をくぐった先に設置されています。大舎人部千文(おおとねりべのちふみ)と...
加藤眞由儒2023年5月9日3 分宝登山神社 ~その2今月のブログ宝登山神社の中でお知らせしました「ツツジ祭り」が5月2日に行われましたので私は再び参拝に伺いました。 本格的な連休前と言う事で高速道路もさほど混んではおらず約1時間ほどで神社に到着しました。 今回は今まで見落としていた相生の松も見つけました。1913年昭和天皇の...
加藤眞由儒2023年5月1日5 分宝登山神社私はよく秩父の山に出かけます。私が浦和生まれの埼玉県民であることから同じ県内で高速を使って1時間程度で行けること、昔から海よりも山に惹かれていた事もあります。以前お話ししさせていただいた先祖供養を行なっていたのも水の綺麗な秩父の山中でした。...
加藤眞由儒2023年1月30日6 分大黒さまからの伝言私が初めて大黒さまにお会いしたのは今から30年ほど前、今の秘書に私の仕事のお手伝いをお願いしていた頃でした。今では全国チェーン展開している定食屋さんが池袋にあり、そこに2人で向かい合い注文したご飯を待っている時、秘書の右肩に大黒さまはちょこんと乗られて私を見ながらにこにこと...
加藤眞由儒2022年2月11日1 分加藤真由儒がお勧めのパワースポット近くの神社 土地を納めてくださる氏神さまにお詣りをさせていただき、神聖な気をいただきましょう。 伊勢神宮(三重) 言わずと知れた日本きっての神社。人々の祈りによりさらにパワーが増していきます。 ウィキペディア(Wikipedia):https://ja.wikipedia....
加藤眞由儒2021年12月14日1 分運を引き込む方法恋愛やお金、開運と言っても求めるもので変わってきますが、どうやって手に入れたら良いのでしょうか。ご自身を客観的にご覧になって、恋愛やお金に関わりそうな生活を送れているでしょうか。 運を引き込むには、ご自身の生活の中に運気漂う流れを作り出す必要があります。...
加藤眞由儒2021年6月5日1 分自分自身ができる開運方法日頃から私が伝えている最高の開運ワードがあります。 それは私の著書『運命を変える技術』にも書かれている「感謝すること」「許すこと」「平和を祈ること」です。 私たちは常に自分を中心に物事を考えてしまいがちです。何かトラブルが起こった時には「どうして自分だけこんな目に遭うんだろ...